Col de Turini

ルノー車を中心に、好きなモノ、コトについて書いています

スタッドレスタイヤ ピレリ アイスアシメントリコプラス 購入篇

スタッドレスといえばブリヂストン、雪国に住んでいれば(住んでいたいたなら)共感する人も多いと思います。そういう私も今までブリヂストンのブリザックシリーズ一択の人間でした。理由は簡単です、安心だからです。確かに他社と比べると高価ですが、雪国のアイスバーであと数センチで、、、という経験があればそう考えるのも仕方ありません。

 

ですが今回あえてPIRELLIを検討し、購入に至りました。雪国に住んでいるのであれば上述の理由となりますが、現状以下の点を考慮し決断しました。 

 

①年に数回の積雪にはしっかり対応したい

②コロナ禍で雪国を走る機会(帰省)が減った 

③どのメーカーもタイヤの性能が上がってきている(数年前に比べて) 

スタッドレスタイヤにお金をかけたく無い(他にいじりたい箇所がある、、汗) 

 

一番重要視したのは 

正直一番重要視したのは④で、やはり価格は気なります。確かにブリザックの性能は良い。何年も、何種類も履いてきたのでそれは理解できるのですが、いかんせん高価なのがネックです。メーカの意気込み?、自信の表れか、他社と比較するとかなり強気な設定だと思います。クリオ3 RSの17インチホイールには215-45-17がジャストサイズです。これはブリザックだと17万円前後するのに対して、ピレリアイスアシメントリコだと7.5万円。2倍以上の価格差があります。 

 

購入前の比較

 Youtubeなどで、スタッドレスの比較動画があがっていますが、それを見ると各社大きな差が出ていないように思います。これが数年前であればそこそこ性能差があったように思いますが、今はPIRELLIといえども侮れない性能が出ています。これには理由があるようで、PIRELLI自体が中国資本で、中国の市場を意識したタイヤを作り始めたことにあるようです。ヨーロッパのスタッドレス基準ですとどうしても開発コンセプトが違うので、中国のような道路事情にはマッチしていないようです。そこでそれに合わせた制作したアイスアシメントリコが、たまたま日本の道路事情にもマッチして、同じものを日本でも売ろうとして輸入されたのがこのモデルだそうです。なので積極的に日本で売ろうとしていないので、バーゲンプライスに設定されていると言う噂も聞きました。コストパフォーマンスは最高といえます。 

 

現物が確認できない 

スタッドレスであれば実際に触ってみて、コンパウンドの柔らかさ、ドレッドの深さなどを確認したいものですが、今は店舗に展示品がないのに驚きました。結構いろんな販売店を見ましたが、PIRELLIを展示しているところはありませんでした。取扱はあるけれど、店舗には置かないらしいです。現物を見ずに購入を決めたのは初めてで、Youtubeというかネット時代の象徴のように思いました。

 

それでも購入を決断 

決断までいろいろありましたが、私のような使い方の人にとってはうってつけのタイヤだと判断しました。もちろん雪国で毎日バリバリ走るようようであればブリザックを選択していると思います。現物を見ていないので、この判断が正しいのか不安ですが、結果は実施の雪道を走って確認してみたいと思います。   

eBayで限定車ステッカーを個人輸入

購入した車両、外観はとても綺麗で、ボディーコーティングが施工されていたおかげで水垢や、鱗よごれも確認できないほどでした。乗り換え前のルーテシア4RSもコーティングしていたのでボディーの状態を保つにはコーティングが必須だと痛感します。とはいえ10年以上の車両なのでそれ以外の箇所はそれなりに修復が必要な箇所もあります。フロントバンバーはボディー本体色と若干差があり、交換した形跡があります。その時にF1teamR27専用のステッカーは貼らないままでいたようで、見た目の手直しとしてここに手を入れることにしました。 

 

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 eBayで購入 

ステッカーの入手は並行輸入なので正規ディーラーに行くわけにもいかず、ましてや購入した中古屋もどうやって入手するか不明と言われたので(本当かどうか、、)まずはネットで探すことにしました。すぐにヒットしたのはeBay。日本への発送もOKで、親切に発送料も明確化されているので安心です。できるだけ純正にこだわりたかったので、ルノーのパーツナンバーが載っている純正っぽいやつを選びました。以前はセカイモンを利用して、手数料を払って購入していたのですが、今はeBayの購入システムに、日本の発送の仕組みができているので、英語ができなくても簡単に購入できます。とはいえ送られてこない等のリスクは覚悟で購入しました。 

 

問題なく届いた 

心配もよそに商品は三週間ほどで無事到着。写真での判断だったので心配していましたが純正品がちゃんと届きました。ステッカーの間(抜け)の色は穴が空いているかと思いきや、透明で(両面テープも透明)ボディーと密着すると地色の発色がきれに出ます。一枚物なので、ズレたり、しわがよってりすることなくキレイに貼ることができます。 

 

1.貼り付け前 

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2.位置決め 

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3.完成 

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貼り付けは位置決めだけしっかりして、普通に貼るだけ、専用のヘラも付属しているので、それを使って空気を抜くように貼り付けていけば誰でも簡単にできます。やっぱり見た目が引き締まりますね。かっこいいです(笑) 

 

 かかった費用は? 

ちなみにかかった費用は部品代¥8,438、送料¥4,519 でした。

(当時のレートですので少し変動しています)


エンジンが始動しない

f:id:coldeturini:20220129111818j:plain2009年モデルで10年オーバーの車両だけど60年代、70年代のものとは違い、走行不能になるとは思っていなかったのでちょっと驚きです。多少の不具合はあるとは覚悟していたけど、いきなりエンジンが始動しないとは全くの想定外。一癖ある輸入車の洗練を浴びる形となりました。

事が起こったのは納車翌日。わくわくしてエンジンをかけたらセルが空回り。あれ?って思って、何度もセルを回してもエンジンがかからない。まずは冷静に、初爆が無いようなのでまずはマフラーから排気を確認。案の定ガソリン臭がなかったので、真っ先に燃料ポンプを疑ったのですが、作動音がするのでここでは無い。これは結構やばいかなと思って主治医に連絡したところイモビが関係しているかもとランプだの、少し時間経ってからエンジンかけてとか色々とチェックしたけどダメ。結局工場に持って行くことになりました。

エンジンがかからない原因はイモビでは無く、ピストンのバンクセンサーの不良とのことでした。これがダメだとエンジンがまわっていないと判断して、ガソリンを噴射しなくなるそうです。接触が悪くセンサーを押さえたりするとエンジンがかるので、新品に交換してもらいました。どうやら元のセンサーは不良品のようで、同じものを発注したけど、形状が違うものが届いてそれを加工して取り付けたそうです。恐らくリコールにはならない不具合だったと思っています。センサー類の不具合はこれから少しずつ出てくるかもしれないので注意が必要ですね。

 

ルノー クリオ RS F1チーム R27 (ルーテシア3)

ひょんなことから、Renault Clio3 F1 team R27を購入する事になり晴れて納車となりました。

外観はキレイですが、10年以上経過したそれなりの個体です。

これから少しずつ紹介していければと思います。

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MOSCOT YUKEL + JINSレンズ

MOSCOT YUKELを中古で購入

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MOSCOTはアメリカニューヨークで1915年創業のアイウエアブランド。LEMTOSHやMILTZENなど、流行に左右されないクラシックスタイルが定評のブランドです。

老舗ブランドということで、高価で手を出しにくかったのですが、良さそうな中古品があったのでオークションで購入することにしました。価格は18,000円で程度良の中古ではこれくらいが相場のようです

 

JINSは他社のフレームでもレンズ交換OK

強近視で少し老眼が入った五十路の自分にはレンズ追加が必須。ショップで購入すればいいいのですが、コスト重視で中古品を購入したので今回はJINSにお願いをしました。一応受付時には交換可能かのチェックがありました。YUKELはフレームのネジでレンズを固定するので、そのネジがちゃんと外せるか、フレームのねじ山が大丈夫かの確認をしていました。結果はOKでしたのでホッとしました。ちなみにレンス交換で5000円(税抜)、遠近両用で5000円(税抜)、ブルーライトカットで5000円(税抜)の合計15000円(税抜)でした。ちなみにZOFFや一般的なショップは他店舗で購入したものはフレーム破損の保証ができないということでNGでした。JINS最高です。

 

レンズの加工に要望を出した

このフレームは下側がメタルで細くなっているのでレンズが厚いとフレームからはみ出ます。JINSですと遠近両用だと屈折率が1.67が限度ということで、仕上り時のレンズの厚みが少し心配でした。強近視の自分はいつも高屈折と価格の調整をしていました。ちなみにどの店舗でもお願いしているのですが、レンズ加工について、面取りを最低限にして、正面から見た時のレンズの厚み(牛乳瓶底メガネにならないように)が強調されないようにしています。

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問題ない仕上がりで満足

出来上がってきたものは想定より薄く仕上がっていて、思ったより目立たなかったのでよしとしました。また要望を出した面取りが効いていのですっきりとした仕上がりでこれも満足でした。

 

遠近両用も違和感なし

初めて遠近両用レンズを入れてみましたがみた感じは全く違和感なくがありません。境目もわかりません。かけてみると流石に前方と手元では違いが判ります(そうでないと意味がないので)。外を歩いている時、足元をみるとピントが合わないので、少し違和感がでます。

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https://www.jins.com/jp/lens/progressive/

またレンズ端側で遠くをみると近視のレンズ効果がないので普通の近視レンズよりボケて見えます。慣れれば問題なレベルであることは付け加えておきます。

 

お気に入りひとつになりました

購入してしばらく経ちましたが、見た目、かけ心地は問題なくかなり気に入ってます。老舗のブランドということで気分的にも満足しています。レンズは初めての遠近両用ということで少し慣れが必要ですが、最悪半年以内であれば視度の変更が可能なので、しばらく様子を見てみます。

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ルノー ルーテシア4 RS  マフラー交換 ② 

f:id:coldeturini:20211219182242j:plainルーテシア4 RS TrophyにINOXCARというイタリアのマフラーメーカーのものを取り付けました。いろいろ検討した結果このメーカーにしたのですが、このマフラーの取り付け後の印象をです。(交換の経緯はマフラー交換①をどうぞ)

 

音の変化(初期)

取り付け後の第一印象は「音が大きくなった」という感じです。最近のマフラーは社外品に変えても、あまり変わった感じもなく、多少音質が良くなった程度のものが多いように思っていましたが、これは違います。音質は少しこもった感じで、スポーツマフラーに交換後の抜けの良い野太いサウンドとはいかないようでが、ノーマルとは明らかに違う力強いサウンドは結構気に入っています。一方車両の構造上?音がリアシートの下から響いてくるので、後部座席の人は明らかにうるさいです。ただキャロルさんのRSLカップマフラーに比べれば比較的マイルドではあります。ちなみにノーマルが1だとしてメタリカが10だとすると、これは6〜7くらいの感じです。マフラー交換してそこそこ音量をアップしたい人にはおすすめです。

 

ミスファイヤリングシステム風に変化

ルーテシア4の変速機はDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を採用しています。この変速機が秀逸なのは周知の通りですが、そのおかげで?変速時にボフッっといい音がするのですが、これが強調されてシフトアップが気持ち良いです。さらにシフトダウンはゲロゲロとミスファイヤリングシステムのような刺激的な音が出るのですが、これも聞いていて気分が上がるので運転が楽しくなったのは事実です。結構車内にも響いてくるので意味なくシフトチェンジしたくなり

ます(汗)

 

性能向上

性能の向上については少し抜けが良くなった感じで、レスポンスも良くなったようには思いますが明らかな性能向上は体感できていません。音量アップのプラジーボ効果がありかもしれません。それとは逆に排気が良くなった分吸気に手を入れたくなって、これも後日手を入れようと思っています。

 

イタリアメーカーの品質

このマフラーかなり気に入って、交換してよかったと思っていますが、一応一般的にはダメであろう箇所もあるので一応言っておきます。排気口の位置が合っていないのでよく見るとチグハグになっている。この手のメーカの精度ではこの程度だと思って黙認しています。(汗)

左側:出口が中央に来ているのでこれが正解

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右側:少し右上にずれている。固定位置は揃えてくれたので、結果として少しずれてしまっている。しかし問題は無いのでこれでよしとします。

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音の経年変化(使い込んでいくといい感じ)

マフラーは内部の焼きに応じて音量、音質が変化していきます。4,000kmくらい走行しているので、内部の焼きも順調に進み、思った以上に音量がアップしてきています。音質も迫力ある低音が増して最高のサウンドを響かせてくれます。こもり音ではない方向に変化し、なかなかジェントルで、大人なサウンドで気に入っています。この価格と選択肢であればトータルバランスを考えるとおすすめのマフラーと言えます。

 

  

ルノー ルーテシア4 RS  マフラー交換 ①

f:id:coldeturini:20211211174652j:plainノーマルでも完成度が高く、あまり手を入れる必要が無いので、しばらくそのまま乗っていましたが、購入後数年が経ち、少し物足りなさも出てきたため、気分を変える意味でもマフラー交換を試みました。

 

ルーテシア4 RS Torophy用のマフラーは輸入車としては比較的選択肢があり、またモデルチェンジしたことによる中古の市場流通も増えたため、価格的にも、種類的にも色々検討することができます。

 

選ぶ基準

交換にあたり第一優先は音の改善です。ノーマルでも心地よい音を出してくれますが、もう少し立派な?音にしようと選びました。また、この車両はマフラー自体が一切見えないので(全てカバーされている)かっこいいデザインを選択するメリットがないのです。それでもかっこいいデザインのものも含めて検討しています。

 

第一候補

ディーラーでオプション発売していた、フジツボ製のステンレス or チタンマフラー。これは新品では入手できないので、中古で探しました。ここ1年くらい、ヤフオクで、チタン、ステン1本ずつ出品されていたと思いますが、どれもそこそこ高値がついています。センターパイプ付きのもありましたが、16万以上したと思います。ただこれは音がノーマルと大差ないとの評価もあり、また高額だったこともあってポチる寸前まで行きましたが購入は見送りました。

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第二候補

ルノーのスシャルショップ、キャロルさんから発売されている、RSLカップマフラーです。これは見ての通り、いわゆる直管です。知り合いでこれを装着している人がいるのですが、遠くからだんだん近づいてくるのがわかるくらいのいい音です(汗)。さすがにこれは家族持ちの身には勇気が必要な選択です。強引にこれでもいいか、とも思いましたが踏みとどまりました。ちなみにその知り合い、装着初期は頭痛くなると言っていましたが、今は慣れたそうです、、、

https://carol-fukaya.jp/rsl.html

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第三候補

新品で輸入品を調べました。FOX、スーパースプリント、アクラボビッチ、INOXCARの4メーカー。Youtubeやネットでそれぞれ特徴をしらべたのですが、FOXは見た目がいまいちでなんとなくNG(汗)。アクラボビッチは入手が難しく、できてもかなり高額。スーパースプリントとINOXCARはだいたい同じような音の傾向で、価格を調べると前者が13万くらい、後者が9万円代で購入可能だたので、INOXCARにしました。またINOXCARは価格だけでなく、作りが綺麗で、その昔、Devilという個人的に伝説のマフラーメーカーがあり、そのメーカーの仕上がりに似ていたのでこれを選びました。ちなみにDevilブランドは他社に売却され消滅、かろうじて二輪用はロゴデザインを変えて販売されているようです。

 

INOXCARを新品で購入

INOXCARはイタリアのメーカーで、多車種のマフラーを製造販売しています。他の部品ですが個人輸入した経験があり、大きな問題がなかったので本国に個人輸入したいと連絡したら、日本代理店、インターマニアさんをすすめられ購入に至ったということです。

http://www.intermania.jp/inoxcar/index.html

https://www.inoxcar.it/

 

取り付けは工場にお任せ

現物は個人的には好きなデザインです。パイプの取り回しとタイコの小ささで、結構大きな音がするのは想像できます。見えなくなるとはいえデザイン的に気に入ったので取り付けるまで眺めて楽しんでいました。作業はインターマニアさんに紹介されたディーラー工場で取り付けました。とても良心的な工場で、取り付け技術も問題ありませんでした。作業スピードも速く、すぐ取り付けていただきましたが、取り付けにはノーマルのセンターパイプの切断工程があるので、工場によっては作業工賃に倍以上の差があったので複数見積もりを取ることをお勧めします。

 

車検適合について

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車検の適合については一応eマーク取得品なので大丈夫だと思っていたのですが、作業前に保証できないけどそれでも取り付けるかの確認はされました。しかし取り付け後は音量確認してもらって、これならば多分大丈夫そうとメカニックさんの主観はいただいたので大丈夫だと思っています。でも取り付けてアクセル踏んだ第一印象としては、確実に音量は大きくなっていましたので、一応切り離したノーマルマフラーは残しておくことにしました。

 


トンネルぬけたらスカイブルー しげの秀一

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このタイトルを見てピンときた人はかなりのおじさんではないでしょうか。しげの秀一の作品で、1991年秋に週刊ヤングマガジンに11話だけ連載された隠れた名作?です。彼の出世作バリバリ伝説の後に、青春ラブストーリをテーマに連載した作品で、おそらく短編ストーリーとして2巻完結くらいのイメージで描いたのだと思います。1巻の「夏・出会い編」は夏の新潟(作者は新潟出身)で、田舎の男子高校生と都会の金持ちの女子高生の出会いを描いています。

 

タイトルは後の作品「DO-P-KAN 」や「セーラーエース」等、しげの作品らしくイケていませんが(主観です、すいません、汗)舞台が新潟県のの越後湯沢であることから、小説家、川端康成の名作「雪国」冒頭の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」からきていると思っています。

 

しげの秀一の作品のキャラ設定は、大抵、主人公がぼーっとした普通の子だけれど、実は凄い才能があるのが定番。ストーリーはそれに対抗するスーパーマン的キャラとのやり取りで話が進んでいきます。イニシャルDの藤原拓海と高橋涼介がそのいい例です。実はこのトンネル抜けたらスカイブルーはイニシャルDの元になった作品と言われていて、登場人部のキャラはそれに重なっています。意味もなく車が登場し主人公が86トレノに乗っているのも、元になっていると言われる由縁です。ストリーが青春ドラマ的な要素があり、イニシャルDとは違いますが、しげの先生は、実は車より青春ストリーを描きたいのではと思っています。ちなみに女の子を描きたいだけというのはどこかの話で実際に書いていたような記憶があります。

 

個人的には、越後湯沢が舞台であったことと、ちょっとしたカーバトルのでエピソードがあり、主人公との恋の行方が面白くて連載時から読んでいました。11話で「夏・出会い編」は終了、単行本も1巻が発売され、そのうち「冬・再会編」が連載されると思って楽しみに待っていました。その後名作「イニシャルD」の連載が始まり、あれよあれよと大人気漫画になり、何年にも渡って連載、続編の話は無しないなったようです。あれからもう30年、流石に続編はでないかな〜。イニシャルDの連載が終わった時に続編の連載があるのではと少し期待したのですが、、、

 

この作品が好きな人がどれくらいいるかわかりませんが、できれば当時の時代設定のまま、続編が見たいです。これに共感できる人がいればうれしいのですが。しげの先生お願いします。

 

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ルノー ルーテシア4 RS ワイパー交換

ディーラー試乗車を中古で購入し3年経過。新車登録からは4年、走行距離は約38000Km走行しています。車庫は屋根付きの屋内で保管しているので、いわゆる経年劣化は少ない環境ですが、今まで乗ってきた車両の中でもかなりもちが良かった部類に入ります。

 

変化を求めてBELLOF製へf:id:coldeturini:20210608214512j:plain

1年点検でワイパーブレードの交換を勧められましたが、その場は丁寧にお断りし、自分で交換品を調達し交換することにしました。ゴムだけの交換も考えたのですが、ワイパーアームも少し劣化してきたので、印象変化(見た目変化)をしたかったのでBELLOFのものに交換をすることにしました。

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今考えると純正品の形状は良くできていて、デザインはスリムで運転席から見てもスッキリとしていて、前方の視界も結構良いように思います。ですが先に述べたように印象を変えたかたったので、少し大柄で、どっしりしたデザインのものを選びました。おそらく運転席から見た風景も少し変わることを期待していました。

 

 

交換方法

交換は簡単です。BELLOFは取り付部脇のツメを押した状態で、蓋を開け、そこにワイパーアームを差し込んで蓋を閉じます。機構は少し大袈裟かもしれません。純正は少しコツがいります。写真のツメの部分を引き上げて、矢印のほうへ引き抜来ます。少し力が要りますがシンプルです。

上:BELLOF  下:純正

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思ったよりデザインがダメ

交換後の結果はご覧の通り。印象の変化は想定通りでしたが、私の想定が間違っていた事に気づきました。思った以上に接合部の機構形状が大きく目立ちます。出っ張りのサイズが大きく、高速では風切り音も出るのではないかと思っています。また雪の日、ワイパーに着雪しここから大きく成長し、視界確保が難しくなることも想像できます。やっぱりワイパーはスッキリしていた方が良いです(汗)少なくともルーテシア4のオーナーにはお勧めできません。

上:BELLOF  下:純正

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上:BELLOF  下:純正

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雨の拭き取り性能

撥水加工のワイパーなので、拭き取りはどうなるか確認してみました。ガラス自体には定期的にガラコでコーティングを行っているので、効果のほどは分かりませんが、拭き取りの時の音は確実に静かになって、サーッと気持ちよく拭き取ってくれます。新品はみんなこんなものかもしれませんが、見た目は別に気持ちはいいです。梅雨時でもあるのでワイパーチェックをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

POTENZA Adrenalin RE003  は、かなり良いタイヤ

f:id:coldeturini:20210602221927j:plainこのタイヤを選んだ理由?

今乗っている、ルノー ルーテシア4RS トロフィー にブリヂストン(BRIDGESTONE)  POTENZA Adrenalin RE003 205/45R17を履かせています。特に意識せず、オークションでエンケイのホーイールを落札したらおまけでついていたものです。製造年が2016年で、その時すでに4年経過していたので、交換しようと思っていたのですが、溝がまだまだ残っていたので少し乗ってみることにしました。

 

予想以上に良いタイヤ

4年経過でゴムの劣化等からあまり期待はしていなかったのですが、結果的にその考えは裏切られることなりました。個人的にブリヂストンは他の欧州ブランドのメーカに比べると冷えている時もそれなりにソフトな印象がありました。温度が上がってタイヤのが機能する温度での印象は普通だったのですが、それがとにかく上品な乗り心地で、グリップ感と乗り心地バランスが抜群で、ワインディングも抜群の安心感があるし、市街地でも非常にマイルドな乗り心地、それと同時にリニアなハンドリングを提供してくれます。また雨や水溜りがある路面でも、滑る感じを掴みやすく、排水性能も高いので悪天候でも安心して運転できます。運転のう手い人はもちろん、初心者でも安心して、どんな路面でも走らせられると思います。

 

このモデルだけでなくブリヂストンの技術は世界最高

この印象は4年目のタイヤからなので、新品であればどうだったかは分かりませんが、ただ以前スイフトスポーツに乗っていた時、純正で履いていたのがRE050という新車装着用のタイヤを履いていて、RE003と同じ印象だったことを思いましました。BS、ポテンザのスポーツドライビングのコンセプトは同じで、スポーティかつ上質な乗り味を提供することを目指していて、まさにその通りのタイヤだと思います。

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高価だが経年劣化の少ないコスパの良いタイヤ

ネガな部分があるとすると、このタイヤ達はそこそこのお値段がするということ。印象が良いのは高いタイヤなのでこ当然と言えますが、金額以上にタイヤの感触は優秀なので、タイヤにハイレベルのトータルバランスを要求する方で金銭的に余裕のある方には是非おすすめです。一度履き替えたら何年も履き続ける(年間走行距離は少なめの方)使用環境の方には性能劣化が少ない点もおすすめです。

 

価格比較 205/45 R17

ネットのそこそこ安いお店で比べると、現時点RE003は型落ちということもありかなり安く出ていました。現行モデルとなるRE004とミシュランPS4と比較すると以下の通りです。タイヤコンセプトが違うので一概に比較できないのですが、私が選ぶグレードではこの差が出ます。

POTENZA  Adrenalin RE003  1本、14000円くらい

POTENZA  Adrenalin RE004    1本、25000円くらい

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●MICHELINE PilotSports PS4  1本、18000円くらい

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次のタイヤはどうするか?

先に述べたように、元々はタイヤを新調するつもりでホイール交換をしているので、そろそろ新しいタイヤに交換しようと思っています。RE003がこれほどまでに優秀でなければ即交換で、もともとお気に入りのブランドMICHELINに即交換していたと思います。1年RE003を使って自分的にBSとPOTENZAの印象がさらに良くなたので、少し悩んではいます。MICHELINEとの付き合いも長いので、もう少し悩んで結論を出したいと思います。

 

 

Apple M1 MacBookPro(Air)の初期化

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M1 MacBookはProもAirintel Macの環境をそのまま移行をすると(移行アシスタントを使っても)色々問題が出るようです。結果的には新し環境を1から作れば問題は無いようです。

 

実は昨年末(2020年末)に自分用にMacBookAir(一番安いやつ)を購入し、それまで使っているiMacのデータ移行を行わずに、新しい環境で使用してきました。まったく問題が出なし、Adobeイラレフォトショップも問題なく使用できた。速度向上、電池持ちもいいので、M1最高と思っていました。

 

それに気を良くして、会社の同僚にM1 Macを導入させたら、色々と問題が発生し大汗をかいた次第です。責任を感じ自分も導入しあれこれやりましたが結果は同じ。要はintel Macからのデータ移行が基本ダメのようです。確かにintel用のアプリケーションをM1移行してもダメだめなのは想像できますが、 プログラム言語変換アプリ?、Rosetta2があるから大丈夫みたいな思い込みがあって(私だけかもしれません)ネイティブ対応しなくてもある程度はintelアプリが使えると楽観的に考えていたのが甘かったったようです。

 

プログラム言語で動作するPC、簡単に言えば英語を喋る人に日本語のマニュアルをだしているようなもでの、翻訳したところでうまく操作できないのが現実。やはり英語の人には英語のマニュアルが必要で、M1 Macの環境にはM1のアプリを入れあげないとうまく動かないというわけです。

 

結果同僚はintel Macに交換、私はM1のまま、環境を1からつくることにし、時間はかかりましたが(とは言っても1日あれば余裕です)、なんとか仕事ができるまでにこぎつけました。やり方さえ間違えなければある程度は大丈夫のようです。

 

一度データ移行した環境を工場出荷状態に戻すのも苦労しました。色々調べましたが、intel時代の初期化の常識は通用せず、結局にサポートに相談し工場出荷状態の戻し方を確認しました。方法は簡単で以下手順を指示されました。初期のOSのバージョンだと文鎮化してしまう事例があったので、必ず最新のOSで指示通りにやれば問題無いようです。

 

 

古いMacは過去にはいろいろ手をいれて遊んだりしていましたが、現実新しいMacはきもちいいです(笑)

 

 

 

Bruno major  A Song for Every Moon

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イギリスロンドン在中のシンガソングライター、2017年にデビューし、そのデビューアルバムかこの「A Song for Every Moon」。2020年6月5日にはセカンドアルバム「To let A Good Thing Die]も発表している。

 

全体的にUKロックの落ち着いたウエットな印象の楽曲で構成されている。ボーカルがサムスミスのようなファルセット系で、落ち着いているので、ピアノ、打ちこみ系のスロービートにも綺麗に溶け込んで、ゆったりと聴くことができる。1日の疲れを癒したいというときにぴったりのアルバム。

 

個人的なお気に入りは「Like Someone In Love」、自身がギタリスト出身でギターの印象が強1曲。抜群に上手いとうわけではにようだけど、印象的なフレーズがお気にいりです。他の曲に比べて少しPOPな感じも、このアルバムの構成の中で際立って全体を引き締めているようにも思います。

 

ちなみにこの曲、アーティストを知る気きっかけがあり、YoutuberのGyoshiさんが独自のアレンジでこの曲を演奏しています。突然おすすめに出てきて、綺麗なメロディーのギターだなっと、そこから引き込まれています。Gyoshiさんのアレンジもすごくいいのでおすすめです。

 

www.youtube.com

 

アセットアセットコルサ コンペティツィオーネとグランツーリスモスポーツ

 

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Renault Clio RS Trophy (Lutecia) Ver GTスポーツ


レースゲームの金字塔グランツーリスモは私をレーシングシュミレーターの世界へ導いてくれた偉大なゲームです。過去にはPS2でリッジーレーサーtype4、GT4等プレイしてきましたが、時代的にまだゲーム感覚の域を脱せず(個人的な印象です)すぐに物足りなくなっていました。その後10数年経ち、再びPS4グランツーリスモスポーツ(以下GTS)をプレイすることにしました。一番はハンコンの性能とゲームのフィードバックが向上していると聞いたからです。

 

GTスポーツは現時点で最高のレースゲームあることに間違いはない

結果は評判通りレーシングシュミレーター的感覚も得ることができ、やればやるほど楽しめる最高のレースゲームになったと満足していました。オリジナルのカラーリングや世界中のプレーヤと対戦、独自のチャンピョンシップで戦えるなど、購入から2年を過ぎてもいまだに楽しんでします。

 

楽しむには環境が必須

ちなみに私の動作環境は、PS4、ハンコンはトラストマスターT300RS(2ペダル)、そしてシートはYAZAKIのイレクタパイプでの自作ですが、きっちりレーシングポジションがとれるものを準備しています。(ちなみに並行輸入品です)

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ゲーム自体のクオリティーが上がり、さらに環境が良くなれば欲が出るというか、もっとリアルにと追求してしまいます。そんな時にアセットコルサ(以下AC)の評判を聞き、俗に言うシュミレーターとゲームの違いがあることを知らされ、調べてみると、どこもACの方がシュミレーターとしての評価は上。現実を確かめるために急遽購入してみました。

 

勘違いで思わぬ収穫

ここで問題発生。PS4向けのACシリーズにはアセットコルサ アルティメット・エディション(以下ACA)とアセットアセットコルサ コンペティツィオーネ(以下ACC)の2種類あって、間違ってACCを購入してしまいました。本当はGTS同様にいろんな車種を楽しみたかったのでACAを購入するともりでした。ACCはGTカーのみで、ヨーロッパのGT耐久選手権を疑似体験できるストーリーなので正直、最初は失敗したと思ったのですが、プレイし始めてその奥深さにどっぷりハマってしましまた。

 

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家庭でレーシングシュミレータを体感できる

世間の評判通り、GTSはゲーム、ACCはシュミレーターで、その違いをはっきり感じ取ることができます。GTSとの一番違いは路面のインフォメーションで、ACCははっきり路面とタイヤの感触が伝わって来ます。路面の状態、タイヤがたわむ感じや、冷えている時の扱いにくさなどとてもリアルです。それに比べGTSは全体的にのっぺりした感触で、インフォメーションが少ないです。この違いは大きく、タイムを縮めていくにはここが重要で、車の限界点の見極めに大きな差が出ます。他にも音であったり、細かいセッティングができる点、レースをしているリアル感はACCの方が格段に上です。逆にGTSが良いのは、多彩な車両とコース、通信で気軽に世界の人と対戦できるゲーム的な要素です。ACCにのめり込んでも時々、自分のオリジナルのカラーリングの車両で、好きなコースを走ることはしています。

 

ゲーム難易度は高い

ACCに賞賛の評価をしてしまいましたが、正直に言うとまだキャリアモードしかプレイしていません。このモードはチームの評価を得つつ経験を積んでいくトレーニング的なモードで、初心者設定にしていますが、確実に難しいです。GTSのように誤魔化しがきかず、とにかく難しいのです。まだ初級なのに、、

 

GTSはギリギリでショートカットすれば早く走れたり、スピンしたりはしますが、基本アクセルブレージはオンオフでもなんとかなります、ハンドルもそれほどシビアでは無く、少し非現実的な感じもします。しかしACCはアクセル、ブレーキ、コーナースピード等、車両の状態によって簡単にスピンします。どれも繊細なコントロールが必要で、優秀なハンコンとレーシングポジションがとれるシートが絶対欲しくなります。本物のレースカーはこんな感じかと想像できるのもACCの方がよりリアルで運転していていい意味の緊張感があって楽しいのです。その結果、ドライビングの技術の成長も実感でき、スピンしまくっていたコースやコーナーも、上手くクリア出るようになるとモチベーションもアップします。自分がレーシングドライバーになったような錯覚も生まれます。

 

アセットアセットコルサ コンペティツィオーネのダメなところ

一方ACCのダメな箇所も書いておきます。フレームレート30fpsなので、GTSの60fpsと比べると画面がカクカクします。またUIは英語をを日本語にしただけなので、なんとなく使いづらいです。これはこの会社のゲーム全般に言えることですが、、、。特にダメなのが、バグなのか、これが仕様なのか、この機能は使えません等のアラートが結構出る。課金もできない(PSNetworkにつながらない)ので、もしかしたらキャリアアップで使えるようになるのかもしれませんが、今の所そこは不明です。

 

ちなみにゲームの仕様で?と思う部分があって、スパフランコルシャンサーキットの4時間耐久レース時、レース終盤になると必ずタイヤバーストという試練があります(笑)4時間弱走りづけて当たり前のようにバーストするので、凹みます。ピットまでバーストしたままピットまで戻ってきても、何故かタイヤ交換ができないのです。これを2回も、合計8時間走ってこの結果なので、残り時間をピットに待機させレース終了、クリア扱いにしました。これについて解る人がいれば教えて欲しいです(涙)

 

しかしこんな事が起きて、完成品のゲーム~としてはどうかなと思う事もあるのですが、PS4で遊べるレーシングゲーム(シュミレーター)としては最高であると断言できます。

 

 

1986オメガトライブ To Your Summertime Smile

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結成35周年記念として2021年2月24日に発売されたリミックスアルバム。メインボーカルのカルロストシキは現在祖国ブラジルに戻り、ニンニク農園のオーナーとして成功している。ここ数年は本業が順調である事が理由かは不明だが、毎年数日間来日しライブを開催している。残念ながら2020年はコロナ禍で来日できなかった。

 

本人はさすがに年齢は重ねているが、同年代よりははるかに若々しいし、何より嬉しいのは、彼の一番の特徴である甘い歌声は健在。往年のファンを魅了しています。ちなみに来日した時にライブメンバ「B-EDGE」と一緒に、一枚のアルバムをレコーディングしている。「ノヴァ・ノスタルジーア」には今現在の彼が収録されているのでこれも必聴。

 

今回発売したアルバムは往年のヒット曲を収録し、ファンであればどの曲も聞き覚えのある曲ばかり。現代風にリミックされており、楽器、音の一つ一つの解像度が高くなった感じで、今流行りのハイレゾっぽいサウンドに仕上げられている。音質が良くなった感があるが、単純なリミックスなので残念ながら楽曲としては目新しさはない。リミックスで曲の印象が大きくかわりその点は新鮮とも言えるが、往年のフラットで、スムーズな曲調を望む人には少し違和感があるかもしれない。個人的には彼のボーカルはそういった方が合っていると感じるが、それは昔は良かったというバイアスがかかっていることも事実。

 

とはい2021年の今に彼のアルバムが新譜で聞けることには感謝。今後おそらく新曲を聴くことは叶わないので、彼のファンであれば聞いてみることをお勧めします。また新しく聴いたという人は昔のアルバムを聴くことを強くお勧めします。

 

わたしはAmazon特典付き(ジャケットのパネルがついていた)のCDを購入したが、一般的にはダウンロードになるのでしょうか?。しかしLP時代からのオメガトライブのジャケットのオシャレ感が印象にあるので、ジャケットを眺めるためにもLPが欲しかったのですが流石にそれは発売されなかったので、是非ともCDで購入をお勧めします。当時のプロデューサーらの楽曲解説付きで当時に思いを馳せながら解説を読むのもいいかもしれません。

 

 

ラックスマン フォノイコライザー LXV-OT10

アナロレコードブーム

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最近はちょっとしたアナログレコードブームらしく、LP盤の生産が増えているようです。それに並行して各メーカーよりアナログプレーヤーのモデルが発売されているようです。しかもフォノイコライザー内蔵のモデルもあったり、市場はちょっとばかり賑やかのようです。

 

機器入れ替えでフォノイコライザーが必要に

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私はといえば、数年前に購入したラックスマンのプリメインアップ、L-570を結局のところ使いこなせなかったので売却。同時にケンブリッジオーディオ TOPAZAM5BLK を購入しました。驚きの低価格なのにCD再生では十分の音を聞かせてくれているので私のレベルではこれで十分でした。今のところ満足していいるのですが、フォノ入力が無いので、別途フォノイコライザーが必要になります。しかしこれは想定内で、あらかじめ目星をつけていた製品を購入することにしました。

 

製品の選択ミス

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そこそこの音質でいいので、安価(購入当時6000円程度)でアマゾンに出ている中華製(おそらく)の真空管のフォノイコライザーを選びました。試聴せずに決めたのですが、過去にデジタルアンプを3000円くらいで購入、これが想定外に良い音を聞かせてくれているので、今やこれで十分なのではと思い、軽い気持ちで購入してみました。しかしこれが大失敗。ケンブリッジオーディオのアンプとの相性なのか、歪みがすごくて、音質を気にしない人間でも違和感を覚えるくらいです。色々調整をしてみたのですが、改善せず、さらに購入先にも症状を確認してもらったのですがこれもダメ。中華製、安価モデルの限界を勉強させていただいたという事で断念いたしました。(補足ですが、購入先のには親身になって対応をしていただき、結果相性というあやふやな判断で断念してしまいました。ご迷惑をおかけしました。)

 

他の製品を購入

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次に購入したのはStereSoundo、雑誌付録のラックスマン製のフォノイコライザーキットです。自分で組み立てる、真空管シリーズのフォノイコライザー版で、このシリーズは以前から気になっていたものです。価格は2万円程度なのでそこそこ高いかかと思ったのですが、中華製で失敗しているのでこれにしてみました。結果から言うと、大満足です。さすがラックスマン、日本製です(笑)。ちなみにキットとは言っても、基盤を嵌めてケースをねじ止めする程度なので、誰でも組み立てられます。

 

 

LXV-OT10の良さ1:デザイン

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具体的に何が良いのかというと、まずは見た目(汗)、ラックスマンのロゴも有り、オーディオマニアとしてはそれだけで満足です。オプションでウッドのケースもあるので、これをつければかつてのラックスマンデザインそのものです。見た目だけでラックスサンドを堪能できそうです。欲しいのですが、本体に近い価格でこれは今後検討ということにしました。

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LXV-OT10の良さ2:音質

次に肝心の音質ですが、初めは歪みこそしなかったものの、明らかに音が固くこれは失敗かなと思ったのですが、30分くらいエージング(音出し)していると音が激変します。落ち着いた優しい音質になり、その後は安定しています。アンプ、プレーヤーは違いますが、L-570で聴いていたラックストーンに近いものになったように思います。少し艶っぽい感じですが、自然で癖のない音質で、EQカーブをLOW、HIGH側で調整できるのですが、それも自然で好みに合わせて微調整できるといった感じです。フォノイコライザーだけでこんなに音が違うものかと、オーディオの組み合わせの難しさ、奥深さを感じました。またオーディオ沼に浸かりそうで怖いです。

 

カスタムして音質変化を楽しめる設計

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先に述べたように、このキットはデアゴスティーニのように書籍の付録の位置付けなので、解説本が付属されています。フォのイコライザーですが真空管なので球転がしして遊べるような解説かと思いきや、オペアンプの入替を想定した設計になっているので、それについての解説です。オペアンプは音質の基本性能を決めるもので、真空管アンプの出力菅変更と同じ効果が得られるものだと思います。オプアンンプの価格、特性の解説があるので、素人でも気軽にカスタムが楽しめるようです。ちなみに価格も数十円から数千円まであるので、価格差でも効果が期待できそうです。オーディオを勉強したい人にはオーディオ沼の入門用としてもと面白いかもしれません。