3月に入庫してから、気がつけば2ヶ月半。
ようやく、Clio 3RSがクラッチ交換を終えて戻ってきました。

前回、その憂鬱な入庫の様子をお伝えしましたが、今回は無事に戻ってきたご報告です。
▫️やっぱりこのクルマ、最高。
久々に乗って改めて思いました。
やっぱりこのクルマ、自分に本当に合ってる。走り出した瞬間に「あぁ、これだよな」と感じる、あの一体感。
ただ、正直言うと——
この2ヶ月半、軽のATに慣れていた身体にはちょっと堪えます(笑)。
ハンドルもクラッチもシフトも、とにかく全部が軽快で繊細。単なる筋力の問題ではなく、神経を使うポイントが多くて、老体には少しハードかも……というのが正直なところです。
▫️クラッチは新品のような仕上がり
もちろん、クラッチは文句なしの状態。
踏んだ瞬間にしっかりと密着する感覚があり、クラッチが繋がった後のジャダーもすっかり解消。
踏み込みから加速までの一連の動作が、気持ちよく繋がっていきます。
やはり交換タイミングとしてはベストだったと感じています。ここまで変わるなら、早めに手を打っておいて正解でした。
▫️ただし問題は…オイル漏れ
クラッチ交換と同時に点検してもらっていたオイル漏れが、意外に重症でした。

原因はクランクケースシールの劣化。
これにより、エンジン&ミッションを下ろすという大がかりな作業が必要に。
部品の入手にも時間がかかり、作業そのものはそこまで難しくないとはいえ、工賃は当然跳ね上がりました。
詳細については、また別の機会に改めて書こうと思いますが……
正直、目ん玉が飛び出るレベルの出費でした。
ええ、夏のボーナスは綺麗さっぱり消えました(泣)。
▫️今後しばらくは元気に走ってくれそう
とはいえ、今回のクラッチ交換で大きなメカニカル系の不安要素はひとつ解消されました。
これでまた、しばらくは元気に走ってくれそうです。
12万キロを超えた個体とは思えないほど、まだまだしっかりしています。
前にも書きましたが、おそらくこういう走りの味を持った車は、もう新車では出てこないでしょう。
だからこそ、今あるこの一台を、これからも大切に乗っていきたいと思っています。