Col de Turini

ルノーとモンキー50を中心に好きなモノ、コトについて書いています

アルミ部品の磨き  ホンダ モンキー スペンサー レストア #7

モンキーはアルミ部品自体はそれほど多くないでしょうか。大きい部品だと、ハンドルポストとジェネレーターカバー、クラッチカバーくらいですかね。どれも目立つ部分なのでここはしっかり磨いてみたいと思います。

 

まずはハンドルポスト。ハンドル自体はスチール製という事もあり、内部はサビが浮き出て、アルミのポストへ移行している箇所もありました。まずは電動ドライバーにポリッシャーバフをくっつけて、スコッチブライト(中目の赤)で表面の腐食錆を落としていきます。何度もしつこく磨いて下地ができてきたら、紙やすりの800から始めて、1500番くらいまでおこないます(綺麗にしたい人は#3000くらいまでやってもいいです)。最後にコンパウンドで磨き出しです。鏡面までいくにはさらに細かい磨き粉が必要だったので、今回は普通のコンパウンド(車のボディー磨き用程度)までで止めておきました。それでも以下の通りです。

アルミ磨きはキリがないといいますが、その言葉通りどの程度までやればいいかは個人の判断になります。とにかくキリがないです。どの工程もこんな感じでいいかくらいでないと一生磨き続けることになります(汗)

 

同様にエンジン左右にあるカバー類も磨き込みましたが、まずは左側のジェネレーターカバーは汚れが酷かったのでクリアと塗装をおとして完全に磨いてアルミ地のままにしています。これが大変でした。形状が複雑なので隅の凹んだ箇所など、いろんな道具を使って、何度も何度も磨き続けました。ちなみにHONDAロゴの凹みは難しかったのでそのままにしています。何度も言いますがとにかく大変でした(涙)

 

右側のクラッチカバー塗装に下にサビ浮いている箇所もありましたが、そこそこ綺麗だったのでそのままの状態で使用することにしました。もっともジェネレーターカバーの磨きがめちゃくちゃ大変だったので、あれをもう一度するのかと思ったのが正直なところです、、、汗。

 

いずれにしてもアルミ部品の磨き作業は大変で、電動工具や適切な研磨剤(道具)の使用が必須です。今回このために購入した道具一式を以下に書いておきます。

 

インパクトドライバ

インパクトレンチとして購入したものの先を交換してポリッシャーとして使用。スタンダードなモデルで以前に購入していたものです。

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●サビ取りアフロ君 六角軸 電動ドリル用

錆び取り用のスコッチブライトの丸い版。最初はこれでちまちまやっていたけど、時間がかりすぎるので以下のものを購入。

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●六角軸ワイヤーブラシセット

サビや、塗装の荒削りに使用。あっという間に削れるが、傷になりやすいので、後からまた下地を整える必要がある。使用には注意が必要。

Amazon | E-Value 六角軸ワイヤーブラシセット 3PCS | ブラシ

 

ポリッシャーとバフスポンジのセット

スコッチブライト同等のものがセットになっているので、下地を整えるためにこれで削りまくりました。コスパ最高です。

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 ●耐水ペーパー

コンパウンドで磨く前の仕上げに使#800〜1500くらいでやりました。

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ピカール

家にあったのでこれでやってみましたが、アルミとの相性は良くなかったです。お勧めしません

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コンパウンド

車のボディー磨き用のものでやりました。少し高級品ですが惜しげもなく使ってみましたがそこそこ綺麗になりました。ただ鏡面にしたい場合はそれに適したものを使ったほうがいいと思います。

 

 

 

 


 

 

 

モンキースイングアーム5cm延長カスタム ホンダ モンキー スペンサー レストア #6

モンキーのスタイルで一番改善したいポイントがリアタイヤが少し前によっている点です。8インチのイールや、シート、タンクのバランスは絶妙だと思うのですが、どうも昔から気になっていました。

今回縁があって車両を購入、レストアと同時にカスタムをおこなうことにしたので、ここには手を入れたいと思います。

 

肝心なのは何センチ後ろにずらしたら良いのかということですが、スイングアームの選択肢から2cmから10数センチまで幅広く検討できるのがモンキーの良いところ。個人的にはできる限りノーマルスタイルのまま、少しだけ修正レベルで改善したいので5cm未満くらいが良いかなと思ったのですが、そのくらい短めの延長だと選択肢がG クラフトのノーマルルックくらいしかなく、これが結構高価、4万円以上はするので断念。5cmだとミニモト製の安いやつ(6200円くらい)があるので、今回はこれを購入することにしました。

 

ノーマルスイングアーム

 

ただミニモト製のも問題があり、色は黒ではなく深緑っぽく仕上がっていて、チェーンカバーの穴は埋まっているし、マスキングテープは貼り付けたままで品質がこれも中華製クオリティなので、その点は目を瞑ることが必要です。仮組みは以下の通りですが、ブレーキハブの溝との合わせがダメで、スイングアームの出っ張りを削って無理やり合わせています。

 

●ハブの溝に嵌め込む出っ張りの幅が広くて入らない、、、

 

●ヤスリでゴシゴシ削ってサイズを調整

 

●深緑の色味が嫌だったので、この部分もあわせた全部を黒に塗装して仕上げています。

 

●深緑の色味はこんな感じの差がありかなり安っぽいです。再塗装をお勧めします。

 

最終的にはこんな感じで仕上がりました。やはり1cmの影響はありフェンダーとの位置関係が少しイメージと違ったり、ポン付けできなくて手間もかかりましたが、値段が値段なので今回はこれで良しとします。まだちゃんと走っていないので、走行時のフィーリングも確認したいと思います。

 

ちなみにこのスイングアームに合わせたのはOKDのカブ用ショックアブソーバーです。車高の感じとアームの長さを確認して320mmがドンピシャと思ってヤフオクに出品されている新品をで8800円で購入。見た目もしっくりきて、こっちはかなりお気に入りです。強さも調整できますが、最初は一番弱めにセットしています。



不満もありますが値段がお手頃なので、、、今はこれでよしとします。

 

 

 


 

モンキーフレームを塗装  ホンダ モンキー スペンサー レストア #5

購入した車両は外装に続き、フレームもぱっと見は綺麗だったので、軽くサビ取りをする程度で終わらせるつもりでした。しかしパーツを外していくと細かい錆が目立つようだったので、結局塗装だけすることにしました。細かな錆についてはタンク同様、①カナブラシで赤錆を落とし、②ネジザウルスリキッドで表面の錆を除去、③サビ転化剤でサビの進行を止める、④サビバスターで錆を封じ込めて塗装で保護、⑤黒塗装と、結局ちゃんとやってしまいました。

 

塗料はフレーム全体を塗装するので、塗料の密着と質感の割にはお安いSoft99の「ホイールカラー ブラック」を使いました。実は20年ほど前にAPE100のホイールを塗装するときに購入してそのまま使いました。20年前のスプレーですが問題なく塗れました。

 

画像だとよくわかりませんが、素人とそうでも結構綺麗に仕上がりました。部品を組んでいくとでほとんど隠れてしまうのでこの程度で十分ですです。ですが塗装前にシリコンオフは忘れないでください。

 

フレームで一番サビの気になる箇所ですが完璧にサビ除去できなかったので、転換剤や、サビバスターをこれでもかと塗りたくって処理しました。これでしばらくは安心です。

 

フロントフォークもところどころサビが発生していたので同じように赤錆除去から行い全体を塗装しました。

 

フォーク自体はグリスの塗り直し程度で、部品交換はしていません。しばらく走ってみてフロントフォークが頼りなく感じたらグレードアップしたいと思います。

 

フレーム塗装後、リアキャリアとフロントフォークを組み付けました。塗り直して正解です。見た目がシャキッとしました。フレームだけでもかっこいいです。

 

密着がいいので軽く塗装する程度であれば下地処理は不要ですが、潤滑のためグリスを使っている車両にはシリコンオフは必須です。

 

過去のBlogは


 

Nakamichiサウンド 復活イヤホン

かつてのオーディオメーカーのNakamichi(ナカミチ)は2002年に民事再生法の適用を申請し、事実上の倒産をしている。ただNakamichiを神格化したユーザーは残り、高音質ブランドイメージはの当時のまま今日に至っています。名機と呼ばれる過去の製品はいまだに中古市場では価値があり高値で取引されています。

 

iPod,iPhoneから始まる気軽に音楽を聴ける環境、デジタル音源の普及により、音楽は聴くものではなく聞くものに変化し、質より手軽さを求めるユーザーが大半となった。昨今のイヤホンブームと製品の充実化はそれが理由だとの疑いの余地はないが、かつてのピュアーディオの高音質へのあくなき追求と同じようにイヤホンへの高音質化の波も押し寄せてきている。さらに無線と有線での狭間での高音質化は佳境をむかえている。

 

そんな中、発売されたのがかつての高音質ブランド、NakamichiのELITO PRO TWS600である。先述した通りあのNakamichiかというと、そうではなくブランドを買い取った中国のメーカーからの製品化なのだが、ナカミチのブランド復活イメージを持ったユーザは気になってしまう。今っぽく、クラウドファウンディングで支援し手元に届くまでは半年を要してやっと現物を手にすることができました。

 

高級感漂う立派な梱包の中には、本体、ケース、有線ケーブル、充電ケーブル(USB-C)、イヤーパッドゴム製(L/M/S)、コンプライの恐らくMサイズ、が収まっていました。1サイズですがコンプライが付属されていたのは驚き。コンプライ大好きな自分としてはとりあえず余計な出費がないので好印象です。

 

クラウドファウンディングでの支援は結局1500ユーザとなり、今頃は全てのユーザーがこの製品を手にとったことになります。そのうちの人である自分がNakamichiブランドにふさわしいのかを確認してみた。

https://www.makuake.com/project/nakamichi/

 

結果から言うと有線、無線共に価格以上の高音質を実現しています。音の傾向はナチュラルとドンシャリの間くらいかなといった感じ。低音は確かに音圧も高く、しっかりと迫力がある。さらに高音は解像度が高い分細かい音一つ一つがはっきりとしている。少しシャリ感を感じるが、全体的に解像度が高いという印象で、第一印象で高音質な部類に入る思います。

 

購入価格24800円、今のイヤホンの価格としてはお手頃の部類に入るかと思う。しかもSONYやSENHAIZERといっや3万円後半のワイヤレスイヤホンと比べても遜色なく、むしろこっちの方が音は良いと感じる。有線にすれば当然文句なくこちらの方が良いと感じる。ちなみに無線と有線の音質の差は2割増といった感じで、解像度と音域がワイドになった感じとなる。

 

無線の優秀さは解ったが有線のレベルは如何程か。カスタムIEMで有名かつ高音質のイヤホンを製造している中国のメーカー、UNIQUEMELODY(ユニークメロディー)のMACBETH(マクベス)との比較をしてみると、音質はほぼ同等といった印象。しかし少しドンシャリ傾向(高解像度化)の影響があり、落ち着いた音質を望む人にとってはMACBETHの方に軍配が上がるかもしれないが、その差は僅差と伝えておきます。MACBETHは購入当時7万円クラスのモデルで有線のみということをつけ加えておきます。

 

無線接続については大きな不具合を感じたことがありません。むしろSONYよりも確実に接続できるといった印象。人混みでの接続切れなどはまだ未経験ですが、かなりいい感じだと思います。遅延についてもかなり優秀で、過去のBlutooothイヤホンと比べても一番少ない部類に入ると思います。

 

ただ無線からそのまま有線に変更する場合。そのままプラグに差し込むと無線状態ではっきりとしたノイズが入ってきます。これは意識的に無線をオフにして、有線接続する必要があります。無線と有線が自動的に切り替われば言うことなしです。

 

唯一残念なのがノイキャン機能が未搭載ということ。メーカはパッシブノイキャンとして耳栓構造でノイズを入れないコンセプトを謳っていますが、現実はノイキャンなしです。ただ音楽が鳴っていれば高音質で音がしっかり聞こえるので、ノイズはそれほど気にならないですが、、、ノイキャン無しの評価に変わりはありません。

 

ケース外観は以下の通り。SONYのWF-1000WMと比較すると少し大きめとなりますが、無線充電にも対応しています。

 

装着感はSONYより少し小さいので、耳の小さめの人でも違和感なく装着できると思います。カナル型イヤホンの典型なので、それが嫌の方は向かないかもしれません。

 

Uniquemelody MACBETHとの比較。こちらに比べてもひと回りくらい小さくできています。Blutoothも入ってこのサイズは驚異的です。こういったカスタムIEM的な形状が好きな方には最高な装着感とデザインです。このテロテロした光沢感は所有欲を掻き立てられ、たまりません。

 

有線ケーブルはMMCXタイプなのでグレードアップの幅も広く、更なる高音質化も可能かもしれません。いまのところ純正品しか試せてはいませんが、擦れ音や絡まりなど実用的には問題ないレベルだと思います。

 

まとめるとコスパは最高で、価格を抜きにしても無線4万円クラス、有線7万円クラスの高音質が味わえます。ただ入手するにはクラファン以外でできるかどうかはわかりませんが、中古市場には少し出回っているので気になっている人はチェックしてもいいかもしれません。そこそこ安値が出ているところもありました。

ブレーキハブの分解レストアと塗装  ホンダ モンキー スペンサー レストア #4

ホイールから外したハブの状態は悪くはありませんが、綺麗な状態とは言えません。外観は小傷が目立ち、内側は錆びて、ブレーキカスが溜まっていました(当然ですが)。またベアリングはフロントは問題なかったのですが、リアはブレーキシュー側の一個の回転が鈍かったのでこれは新品に交換することにしました。

 

外観は再塗装することにしたので、まずは塗装面を綺麗に削って小傷を落として、シリコンオフ→プラサフ2回→塗装2回の工→クリアの工程でおこないました。仕上げのクリアはホルツの光沢にしたのですが、パーツクリナーを垂らしたら塗装面が剥がれてしまったので、同じ工程をもう一度行っています。またシリコンオフをしっかり行わないとブレーキついていたシリコングリスの影響か塗装を弾いてしますので注意です。完成まで何度かやり直したので結構大変でした。(汗)

 

交換するベアリング交換キットとグリスを購入しました。塗装後にベアリングの交換作業をおこなったのですが、ベアリング抜きが思ったより大変で、塗装とベアリング交換の順番を間違えたと後で後悔しました(汗)

 

ベアリング交換作業はまず、ベアリングシールを外すところから手こずりました。マイナスドライバーでこじって抜きましたが、安いドライバーだと軸が曲がってしまうぐらい固かったです。まベアリングを外す作業はコンクリートアンカーを使って安上がりで抜こうとしたのですがまったく歯が立たず、結局専用工具のベアリングプーラーを購入する羽目になりました。

 

購入したベアリングプーラーは中華製の安物でしたが、問題なく目的は達成することができました。ただ製品の品質がTHE中国製という感じで、製造時のバリはそのまま、ネジ切りの削りカスも一緒に同梱されていたのはご愛嬌でしょうか?(汗)

 

こんな削りかすが中から出てきました。日本製ならあり得ないです(苦笑)、まあ中国製でもあり得ないですが、、、、、


こんなあり得ないベアリングプーラーでも無事にベアリング一式を抜き取ることができました。抜く瞬間「バキっ」と音がするのでかなりの力で収まっていたんだと思います。コンクリートアンカー打ち抜きでは抜けないわけです。

 

ブレーキシューはまだまだ残っていたので、元々付いていたものを清掃して戻しています。ブレーキドラム部はサンドペーパーで磨いておきました。

 

部品一式を取り付けてオーバーホール完了です。



 

今回の作業で色々購入したので一式以下参考に。

 

中華製ですが目的は達成するのでコスパの良い製品とも言えます。


結局無駄になってしまったコンクリートアンカー。でも本来の使用方法は違います。

 

これ以外でもPOSH製の交換部品にお世話になっています。コスパ重視です。

 

とりあえずこれ買っておけばいいかなというグリス。そんなに使わないので80gで十分です。

 

塗装前に必須のシリコンオフ。

 

 

綺麗に仕上げるなら、下地造るのに必須です。

 

クリアは2液製のアクリル系の方が良いです。手軽であればこれでもOKですが。


 


 

 

 

 

ステアリング周りを格好良く演出するパーツ購入 ルノー クリオ3RS(ルーテシア)

車両を購入してからもうすぐ一年が経ちます。まだまだ手を入れなくてはない箇所もあり、お金もかかりますがちょっと気分転換と見た目を良くしたいので、海外のYoutubeなどでよく目にするルノースポールのステアリング装飾部品を購入してみました。

 

国内で販売しているのを見たことがないので、日本で手に入れるのは難しと判断、手っ取り早くeBayで探して注文しました。今は円相場が大変なことになっていますが送料を入れて6,000円超くらいで購入できました。商品はいつものことながら、なんの問題も無く3週間くらいで届きました。

 

製品は上ケースと下ケースに分かれており、ハンドルを挟んで裏からネジ1本だけで取り付けられます。強く締め付けすぎると合わせ部分がめくれて段差ができてしまうので、適度な力で締め付けるのがコツです。

 

こんな小さな部品が6,000円は安くはありませんが、ステアリングをかっこよく演出できれば「まあいっか」と納得しています。個人的にかなり気に入ってます。心なしかステアリングフィールもいい感じです(汗)

 

 


洗車時に小さな問題発見 ルノー クリオ3 RS(ルーテシア)

●帰省時立ち寄った田舎駅(上越線 湯檜曽駅

 

マンション住まいだとなかなか時間をかけてゆっくり洗車もできないので、お盆休みの帰省時に車両の状態確認も含めて作業することにしました。この車両、相変わらず外装の状態は良くて、コーティング+ワックスぬるまくりで艶やかで綺麗な状態です。(汗)軽く水で洗い流すだけで汚れがさっと落ちていきます。

 

ホイールはブレーキダストが出るので、どうしてもその蓄積で鉄粉で茶色く薄汚れていきます。ホーイルの色がグレーなこともありあまり目立ちませんが指で拭くとかなり汚い。よって今回はしっかりホイールの奥、裏側も綺麗にしておきました。そうやって細かく目を配って洗車していると思わぬ事態を発見することがあります。

 

タイヤハウスのカバーとボディーの間に隙間ができているのですが、そこに石ころが入り込んでいました。結構な量の石や砂が挟まったままになっていました。下の写真の通り構造上仕方ないので、時々チャックする必要があります。水で吹き飛ばせないものや、指も入らない場所はラジペンやピンセットなどでつまんでとっておきました。

 

フロントグリルを拭いている時に発見。ラジエーターの下側のサブフレームがしっかり錆びていました。ここは昔Youtubeの修理動画で大抵の車両が錆びて交換しているのをみていたので、あの場所かとすぐわかりました。結局自分の車両も御多分に洩れず錆びていたので、ここは近いうち交換しようかと思います。今のところ小さな問題の認識にしています、、、

 

あと不具合ではないのですが、ラバーのリップスポラーを擦った跡が結構ありました。自分ではかなり気をつけて運転しているつもりですが、知らず知らずに車道から歩道など、ちょっとした段差でも擦ってしまう様です。これについては今まで通り気をつけるしかありません。そんなに車高も低くはないけれどどうなんでしょうか?この部品もいずれは入手できなくなると思うので、消耗品的な部品は購入しておきたいのですが、、、金銭的余裕がありませんので大切に乗っていきたいと思います。

 

垂れ下がった天井の修復はしたが、、、 ルノー クリオ3 RS(ルーテシア)

ある日普通に運転してていて、なんか後ろに違和感を感じました。振り返ってみるとなんと天井がだら〜んと垂れ下がっているではありませんか。バックミラーをデジタルインナーミラーに変えているので後方確認はリアハッチのカメラからなのでしばらく全く気づかず運転していたみたいです。

おそらくこの夏、暑い日が続いたのでそのせいではないかと思うのですが、見事にだら〜んと垂れ下がっています。欧州車は10年過ぎたら結構な確率で垂れ下がると言われているので、このの車両も寿命がきたと納得して早急に対応することとしました。

 

修復は自分でもできそうかなとも思ったのですが、やっぱり綺麗に仕上げたいのと、生地を新しくして気分を変えようとも思ったので業者に頼むことにしました。ディーラーだと費用や納期なのど色々面倒そうだったので、近場の修復業者を検索。意外と多くヒットしたので、HPを見て良さそうな業者に見積もりを出しました。3社に出して、相場は大体6〜8万円(税抜)くらいでした。業者によっては天井に防振、耐熱シートを施工してくれるところもあったので、これができるところで安い業者にお願いしました。

 

ちなみ以下が見積もり内容

 工賃:50,000円

 生地代:14,000円(生地2m)

 防振施工:10,000円

上記に消費税で81,400円となりました。

 

生地は種類と色が選べたので、パンチング処理がされた少し高い生地で、色は、ダークグレーを選択しました。元の天井がアイボリーだったことと、サンバイザーはそのままアイボリーなので、色のシュミレーションして確認。そしてこの配色にしました。

 

また防振、耐熱シートの効果は思った以上で、まだ続く暑さを少し軽減させてくれています。もっと良かったのは雨の音が小さくなって、天井がシャキッとした感じで、ボディー全体の剛性感が上がったように思います。運転していてそれは感じるようになりました。

 

作業は天井を外して、防音、耐熱シートを貼る前はこんな感じでした。一応簡単にシート類は貼ってあったようです。しかし雨の時は結構パチパチうるさかったです。

 

天井一面に施工。これで10,000円は安い気がします。シートだけ自分で調達してもこの面積だと5〜6千円はします。貼り付け面積も多いので作業も大変そうです。結果熱もそうですが、雨音は確実に小さくなりました。これは是非おすすめです。

 

それで終わるはずでしたが事件発生。

その数日後サンバイザーの支柱の根本のカバーが落ちているのを発見。元に戻そうとはめ込もうとしたらパリンと割れてしまいました。古い車なのでしょうがないかと思ってよく見たら、接着剤で付けた跡があります。業者に確認したら、やっぱり割ってしまっていたとのことです。

 

さらにもともと爪が割れていて接着して保持したとのことで、まあ古いくるまなのでしょうがないかなと。いずれは割れると思うので、費用は実費負担で代替部品を探すお願いはしました。

 

ということで現在その箇所は剥き出しのままになっています。車両が車両なので部品が手に入れば良いかなと思っています。よくみると左ハンドルと右ハンドルでは化粧ミラーの仕様が左右逆なので手に入るでしょうか、、、、

 

と思っていたら、すんなり部品手配したのですぐ交換しますと連絡がありました。交換自体は自分できるので発送対応で部品価格を確認をしたら無償で送ってくれるとのことです。壊わして黙っているのはよろしくなかったですが、神対応をしていただいたので今回はそれに治めることにしました。

 

今回は必要に迫られての対応となりましたが、やって良かった感じがします。予定外の出費は痛いですが、この先まだ乗り続けたいので、気分良く運転ができて満足です。

 

おまけでいろいろありましたが、とりあえずリフレッシュしたし、防音、耐熱処理をしたお陰で前より快適になりました。さて次はどこが壊れるでしょうか(汗)

 

 

 

 

 

タイヤ外しと新品ホイールの組み付け HONDAモンキースペンサーレストア #3

外装を外して、次にホイールの状態確認をおこないます。モンキーはチューブタイヤ+合わせホイールなので、初心者にも比較的簡単にタイヤ交換ができます。ただ物によっては錆や固着によって外すのが困難なものもあるようです。

 

アクススルシャフトのボルトを緩め、シャフトを抜けば簡単にホイールが外れ、そのままブレーキハブも外れるます。ホイールの状態は見た感じ悪く無い様です。まあ年式を考えればそれ相応でしょうか。ブレーキハブの内部も少しサビはありますが綺麗です。

 

フロントリア共にハブは4本のボルトで固定されているのでそれを外します。

 

ホイールも4本のボルトで止まっているのでこれを外すと合わせホイールがバラバラになるはずですが、タイヤのビードが固定されているのでここを外していきます。前後でホイールの状態が違っていて、画像下側の黒っぽいやつは錆がないのですんなり外れました。大変だったのは上の錆びているホイールです。この錆にタイヤの噛み付いて動かないので外すのが大変でした。潤滑剤として家庭用食器洗剤を染み込ませて少しずつヘラでずらしながらやりました。時間にしてのべ1時間はかかったでしょうか。力を入れ続けての1時間はきつかった(汗)やはり錆の進行があり作業は困難となりました。

 

ホイールのサビの状態は以下の通り。錆を落として再利用とも考えましたが、ノーマルホイールの間抜けなデザインが好みではないので新品を購入することにしました。

 

購入したのは田中商店の8インチの3.5Jのホール2セットです。色は元色に合わせて黒を注文。1セット6340円とかなりリーズナブルです。Yahooショッピングで購入したので、ポイントがついてお得に購入できました。ちなみに武川やGクラフトなどの国内有名ブランドとなると1セットかるく1万円は超えて、流石に手が出ません。私にはこのくらいがちょうど良いです、、、しかし中国製ですので、ディスク面が少しうねったり、小傷がありますが品質もそこまで悪くなく、これはコスパが良い製品だと思います。タイヤ装着後回転軸の確認もしましたが、比較的歪みも少なく感心しました。

 

タイヤは個人的な好みで、ベスパなどでお馴染み「MICHELIN S83」を選択。モンキーカスタム定番の「ダンロップ TT100GP」も候補にありまいsたが、トレッドパターンがクラシックで好みだったのでS83にしました。ちなみにスペンサーのデイトナCBは装着タイヤがMICHELINなので結果合わせた格好になります。ただ値段が高くS83で一本だいた6000円台で、TT100GPだと4000円台なので、倍まではいきませんが少し高価なタイヤとなります。ちなみにサイズは8インチの3.5Jです。

 

この状態で箱に詰められて送られてきました。ラベルシールのビバンダムが可愛いですね。このラベルシールは剥がしてとってあります。

 

ホイールに装着するとこんな感じ。取り付けは新品同士なので簡単でした。片側のホイールにタイヤを嵌め込んで、チューブを隙間に入れ込みます。もう片側のホイールを組んでネジで締め上げます。外す時同様タイヤとホイールの隙間には家庭用食器洗剤で、滑りをよくしてチューブに空気を入れるとすんなりビードの位置が定まって組み付け完了。ホイールが3.5J、タイヤも3.5Jですので、ちょうど良いタイヤのふくらみになりました。かっこいいです。以下はハブも装着済みの写真です。

 

フレームを仕上げた後に仮で装着しました。このホイールとMICHEKIN S83の見た目の相性は結構いい感じですね。早く組み上げたいけど、この先まだまだやることがあるので、ゆっくりやっていきたいです。

 

ベスパ御用達のタイヤですが、モンキーにも似合うミシュラン S83

https://amzn.to/3RzlC4r

 

コスパが良いと思います。ノーマル調でまとめたい方に最適


eBayで個人輸入 Clio3RS 足回りをリフレッシュしたい3

 

足回りのリフレッシュは純正品で入れ替えることにしました。大した苦労もなく安い工場を選んで頼もうと思ったのが大間違い。ここからが大変でした。交換自体は並行輸入車でもOKということでルーテシア4RSからお世話になっているルノーディーラーにお願いすることにしました。まずこれが4月頃の話です。作業依頼をして少し経ったある日、交換部品に正規ルートではどうしても入手できないものあると連絡ありました。方法をいくつか相談したのですが、結局この部品だけ自分で探すことになりました。

 

入手できない部品は「Cupシャーシ仕様のフロント、リアショック一式」。国内の輸入代理店やスペシャルショップ等で探してもらったのですが、どこも良い返事がもらえず途方に暮れました。いっそのこと社外品で代用しようかとも思いましたが、運良く?eBayに出品があり、個人で部品輸入を行うことにしました。

 

このeBayですが、ポーランドルノースポーツ専門パーツショップが出店(出品)しており、他にも純正部品があるので以前にステッカーやシフトノブ等を購入していたショップでした。金額が安かったので気軽に購入していたのですが、今回はそこそこ大金なので少しドキドキして購入手続きをおこないました。

 

最終的に購入する部品は、「フロントスプリング」「スタビライザーリンク」「フロント、リアショック一式」です。交換するディーラーでも、何故か日本では取り扱いのない車両のCupシャーシ仕様のフロント、リアスプリングと、正規輸入車と同じ部品のスタビライザーリンクは入手できるということでした。しかし送料をかけても輸入の方が安くなるので今部品はこちらを選択する事にしました。

 

「Cupシャーシ仕様のフロント、リアショック一式」はカー色のマーキングで仕様の違いを確認できるので、本当にCupシャーシ仕様のショックなのかの確認は行いました。発注をしたのが6月で、ちょうどヨーロッパがバカンスシーズン突入ということで、状況を問い合わせをすると「7月まで休みです」との返事がありましたが、同時に連絡だけはFacebookでコンタクトしてくださいとの連絡もあり、こちらの方で確認しました。だた注文しても部品の在庫が無く、ルノースポーツ自体もバカンスに入っていたので、結局入荷は7月に入ってからで、そこから発送し8月になってやっと届いた次第です。しかも6月に発注をかけた時点でカード決済はされて、お金だけ取られて物が届かないという不安な時間を過ごしました。

 

ただeBayの素晴らしいところは、万が一製品が届かなくても全額補償してくれる仕組みがあること。さらに発送状況は事細かに確認できるので、長い時間待たされていても比較的安心できました。部品をお探しの方は是非挑戦してみてください。ちなみに以下の様なステータスがヅラヅラと表示されます。この部品は入荷に時間がかかりましたが、追跡発生(発送済)が7月15日、発送完了が8月3日なので概ね3週間で到着したことになります。

 

届いた部品はちゃんとCupシャーシ仕様の証であるオレンジのマーキングのついたショック一式です。確認したとはいえ間違いなく届いて安心しました。

 

遅れて届いたフロントスプリング。こちらもCupシャーシの青、オレンジのマーキング付きです。部品は梱包サイズを小さくするためか?2個を圧縮してひとまとめにしています。緩めて外さないとしないと外れません、、、(汗)

 

あとは工場に部品を持ち込んで交換作業をお願いしたのですが、現在混み合っているとのことで、9月にその他の整備も併せてお願いすることにしました。とりあえずこの夏はこのまま乗り切ります。

フェンダーなどのプラスチック部品の掃除 HONDAモンキースペンサーレストア #2

基本的に錆ないプラ部品はこの車両に関してはほぼ新品状態で、フェンダーの裏側に汚れはあるもののかなり綺麗です。まずは洗車シャンプーで綺麗に洗って汚れを落します。細かな傷や、塗装の剥げがあったのでそれはコンパウンドとタッチペンで補修をおこないました。あとは磨いてワックを塗って完成です。劣化の少ないプラ部品に補修はらくちんですね。

 

フレームに直付けした部分には、ネジなどの錆が移っていましたが、コンパウンドで磨くだけで綺麗になりました。

 

ケーブルなどで擦れていた部分は塗装が禿げていますが、タンクの錆補修用で購入したタッチペンを塗って補修しています。ちなみに色は「ホンダ ホークII HAWK プレアデスシルバーメタリック カラー」が同色らしいですが、色番号はフレームにちゃんと記してあります。

 

フェンダーの先は傷がつきやすいですね。できる限りコンパウンドで磨いてきれいにしました。この程度の傷は問題ないです。

 

タンクやサイドカバーも一緒にワックスを塗って綺麗に仕上げました。ちなみにワックスは車で使っているもので、グリオズガレージというアメリカのケミカルメーカーのものです。かれこれ20年以上このシリーズを愛用しています。コンパウンドを含まないワックス成分のみのもを選んでいます。これはワックの層ができるそうで、コーティングまではいきませんが、塗り続けるとツヤに深みが増していきます。



スペンサーシルバーのタッチペン NH-104

 

このワックスは持ちもいいので数年はこれ一本でOKです

 

シャンプーもこのブランドに合わせて選んでいます

 

 


古いヘルメットを自分で補修

●初めに注意事項

製品安全協会でヘルメットには有効期間が定められています。使用開始から3年で、適合パーツ(補修部品)も順次生産終了としなくてはならないようです。古いヘルメット使用は自己責任でお願いします。

https://www.shoei.com/contact/rider/faq/helmet_use/useful-life.html

※上記SHOEI公式サイトから

 

いきなり注意書きから入りましたが、自分が持っていたSHOEIのヘルメットは、レジェンドライダー加藤大治郎レプリカ、X-ELEVEN。購入が2004年で大治郎さんが逝去された次の年の発売だったと思います。その後2年くらい使用して、その後バイクも乗らなくなり、埃を被ったまま棚の上に上がっていたものです。約16年経過し今年モンキー購入を機に再びこれを使おうと手にしたところからか始まります。

 

久しぶりに被ってびっくり、中からボロボロ何かが落ちてくる、、、。最初はゴミか何かかと思ったら、内装のスポンジが劣化し、ボロボロ崩れるように剥がれ落ちてきます。すべてのスポンジがダメになっていて、少し綺麗にしてもきりがありませ。モケットの表面を覆っている合皮も加水分解を起こし、これも触ればば触るだけ剥がれてきます。これはもう全部剥がしきるしかないと覚悟を決めて徹底的にやる決意をしました。

 

ヘッドパッドについているスポンジがボロボロで、それに付いていた内装がだら〜んと落ちてきます

 

イヤーパッド底面(肩に触る部分)や顎紐のカバーなども加水分解でボロボロ

 

ヘッドパッドを外すと、スポンジのカスがいっぱい溜まっていた。

 

こうなったら全部綺麗に洗って、綺麗になるまでとことんやります。まずは外せる内装は全部外して、ヘルメット自体と内装を洗いました。内装は衣類の洗剤を使って、ゴシゴシやりました。意外と汚い汁が出てきて、実使用2年でも結構汚れるものだと思いました。

 

合皮の加水分解箇所は全部剥がして、下地のモケットを露出させたら意外と普通なのでこれはこれでOKとしました。

 

ヘッドパッドは完全にスポンジが無くなってしまったので、ここに新しいスポンジを補います。スポンジは5mmの普通のスポンジを適当にカットして、スプレー糊の強力なやつで貼り付けます。これをひっくり返してヘルメットに収めればOKです。ちっと見た目は悪いですが純正品と大差なく、被った感じもいい感じで十分機能を果たします。

 

顎紐カバーは合皮の下地の綿みたいのが剥がれるので、仕方ないのでこれは外すことにしました。新品だと手に入っても三千円くらいしたので、特に無くても問題ないので無しとします。

 

最終的に見た目は以下のような感じになりました。イヤーパッドの肩に当たる部分の合皮は綺麗に落ちて、モケット地のみになりまいた。これはこれでいい感じです。先書いた通り被った感じも大差なくで出来ました。あとは自分の頭にピッタリになるように微調整をしました。この後はバイクのレストアを頑張ります。

 

安いけど補修用のスポンジとして十分「普通のスポンジ5mm厚」

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布やスポンジなど、曲面に貼り付けるのに重宝する「コニシボンド スプレーのり」

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かるくレストア方針の確認 HONDAモンキースペンサーレストア0

この車両の素性が把握でき、一応走行もできるので、この状態でもいいのですが、やはり綺麗にしたいので、プチレストアとして作業を進めることにしました。

 

車両の状態から察すると、一時的に屋外保管されていた事が錆の状態から把握できます。20年前弱の車両としては決して悪い状態ではありませんが確実に経年劣化しています。タンクとシートは見た目綺麗だったのでが、よく見ると裏側のさびが進行していました。ホイールなども所々錆びています。エンジンは先日報告した通り、車両よりさらに古い物だったのでここも手を入れるかボアアップするかして、いずれにしても綺麗にしていきたです。またフレームや、アーム類、ステップ、は決して悪い状態では無いですが、ここもどの程度手を入れるか考えながら進めていきたいと思います。少しずつバラして確認しながら進めていきます。

 

以下は作業する前に状態チェックした内容です。

 

ぱっと見タンクは綺麗です。純正品である照明の一つ、注意ステッカーもいい感じにやれています。

 

しかしタンク裏側は見事に錆びています。形状的に湿気が篭りやすく、表面に比べて塗装の膜圧も薄く、クリアも吹かれていないためだと思います。

 

塗装膜の下まできている傷は放っておくと確実に錆びます。数箇所発見してこれが一番大きいです。

 

タンク内は綺麗で、錆ひとつありません。これは非常に助かります。あとで燃料コックにつているフィルターも掃除しましたが、とても綺麗な状態でした。

フレームはタンク下(キャブの上側)にそこそこ立派な錆が発生しています。この個体で一番重症と思われる箇所です。ただ強度には問題なく、よく見れば目立つ程度なので応急処置として軽くサビをとって、黒サビ錆転換剤とサビ用の黒塗装をしておきました。

 

キャブレターは特に問題なさそうでしたが、エアクリーナーのスポンジが死んでいました。スポンジは新品を購入しておきました。

 

エンジン表面、特に下側はアルミ腐食錆が出ています。ここはエンジンを下ろしたときに綺麗にしていきたいと思います。

 

ブレーキペダルの錆。これくらいは許容範囲でしょうか。カナブラシで擦れば綺麗になるレベルだと思います。

 

チェーン、スプロケも走行2700キロ、20年経過相応の状態です。

 

タイヤはフロント、リア共に割れが発生。交換が必要レベルです。ダストシールも割れているのでこれも要交換

 

シートはリベットと裏面に錆が浮いていますが、これも軽く錆び取りで大丈夫な状態です。HONDAの印刷がうすれていますが、シート表皮自体は綺麗な状態です。隙間に汚れが溜まっているのでそれは綺麗に取り除きます。

 

フロントもそすですが、灯火類は細かい傷はあるものの、コンパウンドなどで磨けば綺麗になり、それ以上手を入れる必要はなさそうです。

 

その他フレームなどの細かい錆や汚れはこんな感じです。確かに錆びていますが、綺麗な方と思います。ですか少し手を入れて綺麗にしていきたいと思います。



今の時代に合わない燃費を記録   ルノー クリオ3RS

最近暑くなり、本格的にエアコンを使用するようになりました。購入時エアコンが効くのは確認したのですが、それが昨年の10月だったこともあり、真夏の経験はこれからとなります。結果から言うと性能面ではエアコン自体はしっかり効くので、この点はひと安心ですがちょっと気になる点があります。

 

それは作動音が結構するとうこと。音としてはウイーンウイーンと、エンジンの回転数にあわせて室内に響いてきます。初めはこういった車両なので、こんなものかとスルーしていたのですが、ある日燃費が思ったより悪くなってることに気づきました。

 

元々燃費が悪い車両で、エアコンオフで、いわゆる市街地の走行、通勤時間帯の使用で車載の燃費計で13.0L/100km。欧州車に多い燃料表示で、リッター換算で7.69km/L。現代車とは比較になりませんが、古い設計の2リッターDOHC、VVT機構付きのスポーツ系エンジンであればこれくらいは片目をつむるくらいでいました(汗)。

 

ただエアコンオンにすると状況は大きく変わります、走行環境は同じでも、燃費計の数値が落ちません、、、。普通であればガソリンを入れた時は不安定で大きめの数字をだすこともあるのですが、それは徐々に落ち着いてきます。それがエアコンオンでは高い数字で安定しています。運転方法が悪いのかと意識的に燃費走行しても、15.0L/100kmを行ったり来たり。

 

これには何度も目を疑いました。この数値リッター換算では6.62km/Lです。その昔、ランチアデルタ、インテグラーレを所有していましたが、それは4~5km/Lくらいでした。ただこれはターボ車で、その当時はこんなものかと納得していましたが、今やハイブリッド、エンジン車でも10キロ代後半は当たり前です。さすがに昔のような免疫はもうありません。ガソリンの金額と燃費の悪さにはさすがに頭が痛いです、、、。

 

燃費計の数値は紛れもなく事実なのですが、もしかしたらエンジン自体に問題があるのかもしれません。各種センサー不良や、エアコンのコンプレッサーの音など、エンジンに負担がかかっているのではないかとも思っています。ただ、今は元気よく走っているので、今後の点検や、明確に不具合が発生した時にチェックしていきたいと思っています。

 

 

Clio3 RSは素晴らしい車

先日約800Kmほどのロングツーリングをおこない長距離を走ってきました。そこでこの車両の優秀さを感じた次第です。

 

まず一番気に入っているのが乗り心地。これはタイヤがミシュランパイロットスポーツ4をはいている恩恵の一因もあると思いますが、現時点(95000Km)でもかなりフィーリングが良いです。それなりの走行距離なので足回りは交換したいと思っていいますがそれでもいい感じです。特に高速走行時、時速100Km/hを超えると車両のダウンフォースが効くのか、かなりピタッとした走行フィーリングを得ます。これはルーテシア4RSトロフィーと比べてもかなりいい感じで、4型へのモデルチェンジの意味があったの方考えさせられるくらいです。特にフロントのサスペンションの剛性感や、安心感、ステアリングから伝わってくる仕事してる感、、、は素晴らしいです。しかし一方市街地などの低速走行ではより乗用車的になルーテシア4RSの方に軍配があがるのも事実。ただ毎日乗る足車としては4型の方が良い感じがしますが、ワインディングを含めた高速走行など走ることを目的とするならば、断然3型の方が良いと断言できます。

 

エンジンは完全なノーマルですが、3500rpm以上になるとVVTの作動音が高まり俄然エンジンが回りたがります。気をつけないとそのままレッドゾーンの7500rpmに飛び込んでいきそうな勢いです。マフラーは変えていませんがVVTの効いた高周波のエンジン音はそこそこ大きく、同乗者がいればうるさいと文句を言われます。本当はもう少しの太い音にしたいのでマフラー交換したいのですが、まあこれはこれでいいかと思えるエンジンサウンドです。

 

ただ燃費は正直言って誉められたものではありません。市街地で7〜8km、高速でも12〜13kmくらいで当然ハイオク仕様なので、昨今のガソリン価格高騰は懐に響きます。エコカーのエの字にも引っかからない100%自動車税に古い車に課される15%増税も対象で、先日請求のきた税額は45,400円です、、、

 

燃費や税金の件を差し引いてもClio3RSは良い車です。特にF1teamR27にはレカロのルノースポール仕様のSportsStarが標準で備わっています。見た目は確かにかっこいいのですが、セミバケットなので座り心地はと思ったのですが、これが最高。身長170cm、体重56kgの痩せ型の体型ですが、しっかり体をサポートしてくれるので、長時間座っていても全然疲れない。これはほんと目から鱗です。車両のハンドリングとこのシートの組み合わせは最高です。一度乗ったら降りたくなくなるとはこのことを言うのだと思います。一方ネガティブなことを言うと、乗り降りが大変(汗)サイドサポートが張り出しているので、乗り降りはシートを押さえて体を持ち上げて行います。ドアの開口が狭い場所、雨の日は最悪です、、、ですがこれも気になりません。それくらい良い車です。ただ家族には最悪の評価を得ます、、、ので余裕がある人はセカンドカー(ファーストカー?)が必須です。

 

私の車両は前期型ですが後期型もそろそろネオクラシックカーの部類に入ってきます。走行距離や、整備、部品など難しくなってきます。今も少し苦労している部品がありますが、それもまた楽しんでいければと思います。